アガサ・クリスティー
アガサ・クリスティーの「ゼロ時間へ」を読んだ。 物語の核となる老弁護士の言葉… 〝推理小説はいつも殺人が起きたところから始まるが、物語はその遥か前から始まっている。様々な要素が重なり合ってゼロ時間へ集約されるのだ…〟 最初に老弁護士がこう告げる…
アガサ・クリスティーの「鏡は横にひび割れて」を読んだ。 今回もアガサ・クリスティの術中にまんまとハマってしまった。 まさかあの人が犯人だったなんて…! この文句、クリスティの感想文で毎回書いている気がする。私の語彙力の問題もあるがそれほど彼女…
アガサ・クリスティーの「マギンティ夫人は死んだ」を読んだ。 今回の犯人もやっぱりあっと驚くいがいな人物で、クリスティってほんとすごいなと思った。 エルキュール・ポアロシリーズの「ひねりにひねった」感のある長編推理小説だった。 ネタバレにならな…
アガサ・クリスティーの「ホロー荘の殺人」を読んだ。 ポアロって、こんなにロマンティストだったっけ?だったか。 今回もまさかの犯人だった~何回読んでも犯人が当たらないわ。 物語は医師であるジョン・クリストゥが殺害されるところから始まる。 ポアロ…
アガサ・クリスティーの「復讐の女神」を読んだ。 ミス・マープルが活躍する長編ミステリだ。 犯人はやはり最後まで誰だかわからない。そして相変わらずミス・マープルのしたたかさに相変わらず舌をまく。 私ちょっとぼんやりしてましてね・・・なんて言葉に…
アガサ・クリスティーの「クリスマス•プディング」の冒険を読んだ。 英国のクリスマスの情景が楽しい。 表題作だけではなく、いくつかの短編が収められている。 収録されている短編 クリスマス・プディングの冒険 外国の王子が奪われたルビーを取り戻してほ…
アガサクリスティのクリスマスのポアロを読んだ。 のっけから 親戚のおじさんに「最近君の作品ってちょっとお上品すぎるんじゃない?」と言われたのでたっぷり血を撒いています。 というクリスティ断りが入っていて笑ってしまった。 この作品はクリスティの…
アガサ・クリスティの「カリブ海の秘密」を読んだ。 ミス・マープルがリウマチの療養のために訪れたカリブ海のホテルで起きた殺人事件を見事に解決する話。 おばあちゃんであることをフル活用して捜査をするミス・マープルがとてもキュート。 特に今回は住み…
アガサ・クリスティの「満潮に乗って」を読んだ。 クリスティのタイトルの中ではあまり有名な話ではないとおもうが、しびれるくらい大どんでん返しだった。 相変わらず、最も犯人っぽくない犯人だったがとみせかけて、そのさらに裏をかく、みたいな。 とにか…
アガサ・クリスティの「杉の柩」を読んだ。 エルキュール・ポアロが最後の最後に華麗に解き明かした犯人はまさかのあの人。 全く予想していなかった人物がまたしても犯人なんだけど、とは言え既視感もある。 これとかね。とは言え結局毎回騙されるんだけどね…
アガサ・クリスティの「ポケットにライ麦を」を読んだ。 マザーグースの唄をつかった見立て殺人事件を、ご存知ミス・マープルが解き明かすミステリィだ。 最初の半分以上は、ミス・マープルも出てこないし、マザーグースを知らなすぎてちっとも胸に迫ってこ…
私の住む福岡では、登録した人にLINEでお知らせが送りつけられるのだが、最近は毎日熱中症警戒アラートが送りつけられてくる。 それがまあ、判で押したようにマックス振り切れた危険ゾーン(紫)で、赤や黄色を超えたってことらしいが逆に危機感が薄れる。 …