カーボの「AI漫画作成は甘くない!: AI漫画の落とし穴をマンガで面白おかしく解説! 全編フルカラー漫画でわかりやすい!全制作過程をnote記事にて公開中【ChatGPT】【Canva】【AI漫画】【フルカラー漫画】【マンガ】【コミック】【副業】【note】 エミリとセバスシリーズ」と「AI漫画作成が甘すぎる!?: AI副業業界の裏側をえぐる、痛快ブラックコメディ~お嬢様、それは作品ではありません。『デジタル産業廃棄物』です~【副業】【Kindle出版】【AI画像生成】【Nano Banana Pro】【ナノバナナプロ】【Gemini3 Pro Image 思考モード】【ChatGPT】 エミリとセバスシリーズ 」を読んだ。
ながい・・・タイトルが長過ぎる~ww
要は「AI漫画制作に取り組むエミリとセバスシリーズ1と2」だ。
これ系の本はKindle Unlimitedのに最近うじゃうじゃあるが、この本はちょっと切り口が違うなぁと思ったのでご紹介。
ほとんどの本が「努力いらず一発で生成、あなたもこれで大儲け!」みたいなテンションだが、こちらの2冊の漫画は違う。
帯に「お嬢様それは作品ではありません。デジタル産業廃棄物です。」と書いてあるとおり、AIは所詮道具、人間が真剣に作らなければクリエイティブとは呼べない、どんだけ簡単に作っても思い入れのないものはただのゴミなのだ。ということが書かれている。
ちょっとメタ的な展開だが、このエミリとセバスのマンガをどのようにを作ったかをnoteで赤裸々に公開しているというから、すごく真摯というか誠実な取り組み方で好感を持てる。
できそうだったり楽しそうだったりするけど、実際にやってみると思ったより大変。しかも出来上がったものはみんなが作ったものと同じになることはよくある。
結局、何度も工夫して生成したり修正を加えたりで、いくらAI生成が優れていても人間の熱意がなければ何も生み出されない。
良く考えたら、字が書けても小説がかけるわけじゃないのと同じ理屈だ。
とは言え、昔にくらべてマンガを描くのがすごく簡単になったんじゃないかな?
たとえば、自転車で駆け抜けるシーンなんて自分で描くとなるとものすごく大変だが、
自分の頭の中にだけある形を取り出して再現できるのが容易になったとは言える気がする。
でもAI生成の画像って綺麗だけどソツがなさすぎるというか、平均点で及第点。ネットを見ていても、これAIに描かせたなっていうようなイラストも結構増えてきた。
結局、AIっぽくない画像、つまり自分の個性をいかに出すことができるかが、勝負のポイントになるのかもしれない。
AIの進歩って本当すざましい。実はこの本では難しいとされている、日本語を入れた生成も、いまではNanobananaができるようになっているのだ。ホントすごいなぁと思う。面白い時代になったきた。
※「エミリとセバスシリーズ」第2弾
秒速で億り人? いえ、秒速でカモです。」 全クリエイターが泣いて笑った、爆死と再生の実録(!?)コメディ第2弾!
前作『AI漫画作成は甘くない!』で、Kindle出版の厳しさを骨の髄まで味わったはずの「夢見る暴走お嬢様」エミリ。 しかし、喉元過ぎれば熱さ忘れる。彼女の欲望(と勘違い)は、AIの進化と共にさらに加速していた――!
「これからは量産の時代よ! AIで大量生産して、ドバイで優雅な印税生活を送るの!」
そんな彼女の前に現れたのは、怪しげな「300万円のコンサル」と、甘すぎる「成功への近道」。 果たしてエミリは、今度こそ成功をつかめるのか? それとも再び「デジタル産業廃棄物」を量産してしまうのか!?
冷徹執事・セバスの鋭すぎるツッコミが冴え渡る! AI副業ブームの裏側をえぐる、痛快ブラックコメディ開幕!
【あらすじ】「指が6本ある? 気にしないわ! 数こそ正義よ!」 AIツールの進化により、誰でも簡単に漫画が作れるようになった昨今。 エミリもまた、最新ツールを駆使して「労力をかけずに」大金を稼ごうと企んでいた。
しかし、現実は甘くない(甘すぎるのはエミリの脳内だけ!)。
・キャラの顔がコマごとに変わる「別人化現象」
・シリアスな場面で背景に現れる「謎の宇宙語」
・「アンチコメント」という名の愛のムチ
・そして忍び寄る「高額コンサル詐欺」の魔の手……「君の才能はF1カーだ。私がドバイへの『黄金の高速道路』を敷いてあげよう」 甘い言葉に誘われ、エミリの暴走は止まらない! その先に待っているのは、黄金の未来か? それとも埼玉のスーパーか?
第10話でたどり着く**「成功への意外な正解」**に、全クリエイターが涙する(かもしれない)!
【本書はこんな方におすすめです】・「AIで楽して稼げる」という言葉に疲れてしまった方 SNSで流れてくる「秒速で○○万!」という情報にうんざりしていませんか? 本書はそんな「甘い嘘」を真っ向から否定し、笑いに変えて浄化します。
・ AI画像生成で「指ガチャ」に苦しんでいる同志 「何度やっても指が増える」「服が勝手に変わる」……AI術師なら誰もが通る「あの地味な苦労」をリアルに描写。読んでいて「あるある!」と叫びたくなること間違いなし。・Kindle出版・副業に興味がある方 失敗例から学ぶのが一番の近道です。エミリの失敗は、明日のあなたの成功の糧になります。コンサル詐欺の手口や、ランキングの壁についても楽しく学べます。
・ 前作『AI漫画作成は甘くない!』のファンの方 お待たせしました。エミリは相変わらずで、セバスは相変わらず毒舌です。そして作者(カーボ)もあとがきで登場し、メタ視点で業界のリアルを語ります。
【目次】第1話 キャラの固定が「甘すぎる!」 ~同一人物が出せない! AI漫画最大の壁に挑む~
第2話 ストーリー作成が「甘すぎる!」 ~プロンプトに頼りすぎた結果、物語が宇宙へ飛んでいく~
第3話 大量生産が「甘すぎる!」 ~質より量? いえ、ゴミを量産してもゴミの山です~
第4話 読者の反応が「寒すぎる!」 ~渾身のギャグシーンで読者が真顔になる現象について~
第5話 ランキングの壁は「高すぎる!」 ~新着ランキング1位の快感と、翌日の急落~
第6話 AI漫画の未来は「明るすぎる!」 ~技術は進化しても、使う人間が進化していない件~
第7話 海外進出は「遠すぎる!」 ~翻訳ツールを過信して、全米が困惑する~
第8話 アンチコメントは「辛すぎる!」 ~「☆1」がついた夜、枕を濡らしたことがありますか?~
第9話 コンサルは「怪しすぎる!」 ~300万円の「黄金のハイウェイ」。その実態とは~
第10話 成功への道は「地味すぎる!」 ~魔法の杖を捨てて、泥臭いペンを握る時~
あとがき ~作者カーボ登場。AI戦国時代とNano Banana Proの衝撃~
次に読みたい本
実はこのカーボさん、大量に出版しててこちらも彼の著。
読んだよ、すごく読みやすい。
ただなんだろう、キンドル・アンリミテッドじゃなかったら読まないかもという感じはする。(多分そこは狙ってやってるんだろうからいいんだけど)


