TONOの「猫で語る怪異」を読んだ。
怖いけど、あんままりグロテスクなのはちょっと・・・というオカルトファンのためにかかれた、登場人物(とおばけ)をすべて猫にした怖いとかわいいをリミックした、「こわいい」一冊。
この「こわいい」の導入で好きになっちゃった 。
子供の時に隣の親切なおばさんが焼身自殺をした話とか、これは猫で描いてくれてありがとう。夢に見ちゃうよ。
結構衝撃的な内容や極めて人間くさい話など、(猫だけど)盛りだくさんで読み応えあり。
別れた彼女の生霊に怯える息子の話とか、面白かったな。お坊さんに生きてる人間は自分たちでなんとかせいと一喝される。確かに。
ただいまKindleのセールで半額ポイント還元になってます。3巻まで出版。
語り部はカワイイ猫! なのにジワジワ恐怖感が湧き上がる新感覚実話恐怖体験エッセイ・コミック!! 火災のあったビルを警備する男性は、ある晩の見回りで足首に違和感を覚えるのだが…!? 見た目はカワイイのにこの恐怖感はただごとではないのです!!
次に読みたい本
姉妹で活動しているらしい。こちらも「こわいい」系かな?

