iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~

主に忘れっぽい私の読書録。最近はもっぱらAudibleで聞く読書

「波うららかに、めおと日和」とてもういういしい。

西香はちの「波うららかに、めおと日和(1)」を読んだ。

 

おすすめにずーっと上がってくるので、読む。

(今なら3巻まで無料で読める)

 

昭和11年、海軍の軍人と結婚をしたなつ美の初々しい結婚生活を描いた漫画。

当時は、親が結婚相手を決めるもあたりまえ、とは言え一度も合わずに結婚(しかも結婚式も写真)だなんて、なんだか想像を絶する。

 

まあ、当時はみんなそうやって結婚するのが当たり前で、結婚してから恋愛する、という感じだったのでそんなに抵抗感はないかったのかしら?

でも、恋愛感情ってそんな特別なもんじゃなくて、適齢期のカップルを同じ部屋に入れとけば勝手に芽生えるもんなのかもね。ホルモン!

 

でも、昭和11年ってそんなに昔じゃないのよね。せいぜい2-3世代くらい前の話。

私の結婚適齢期世代(30年くらい前)でも、自由恋愛が横行していて、見合いなんて。という感じだったけど、ちょっと前は普通に見合いだったっぽい。

高度成長期のおかげなのか?

 

とにかく、こちらの漫画では親に決められた相手ではあるものの、ちゃんと恋愛に発展していて、なかなかにこそばゆい展開に。

 

でもね、時代は太平洋戦争5年前。このまま海軍の軍人の旦那さんはどうなっちゃうんだろう。この漫画がこのまま綺麗事で終わるのかどうかちょっと気になっている。

 

ドラマ化や宝塚での舞台化もされている模様。

 

 

波うららかに、めおと日和(1) (コミックDAYSコミックス)

昭和11年、春。20歳のなつ美の元に帝国海軍に勤める瀧昌との縁談が舞い込む――。突然始まった、海軍の旦那さんとの結婚生活。家のことはもちろん男女のことにも(かなり)不慣れな二人の、ピュア度MAXな夫婦生活が始まる!潮風が吹けば、あなたのことを思い出す。戦前日本で暮らす夫婦の、春夏秋冬、つつましくも優しい日々の物語。

次に読みたい本

 

アルキメデスの大戦(1) (ヤングマガジンコミックス)