嵐田 佐和子 の「キラキラとギラギラ 1 」を読んだ。
ある日突然少女マンガの世界の女の子が北斗の拳のような劇画の世界にやってきたら?
ありそうでなかった設定で笑わせるギャグマンガだ。
表紙の男の子は、転向して劇画化してしまった幼馴染の禅くん。
彼も昔は少女漫画界の住民だったのだが、世界観の違いにへこたれず立派な番長として学校を束ねている。
女の子のルルちゃんは、自身も転校して来て変わり果てた禅くんに戸惑いつつも恋心を抱く。
どこをどうすればこんな成長するのかわからぬが、ルルちゃんをこんな姿にしたくないと、禅君は彼女が元の世界に戻れるように決別のための修行(!)で山にこもる。
同じ作品のなかで画風が違うということを遊んだメタな話。
出落ち感しかないかとおもったが5巻まで発売されているらしい。
タイトルに入れた「アメリカンクラッカー」は恋のライバル、スケバンの愛子ちゃんのが常にもっている武器。(スケバン刑事のヨーヨーみたいなやつですな)懐かしい。

お気の毒・・・
少女マンガの主人公のような美少女・姫路ルル。
たくさんの友達に囲まれて、キラキラした高校生活を送っていたルルは、
父親の仕事の都合で転校することに。新生活の期待に胸をふくらませるルル。
しかし転校した先はなにかがおかしい。
クラスメイトの顔の濃さも線の太さも全然違う――そこは劇画(ギラギラ)の世界だった!
同じクラスに幼馴染の極楽寺禅の名前を見つけ再会を喜ぶルルだったが、
彼もまた変わり果てた姿になっていた!
次に読みたい本
私の中での少女漫画といえばこの方。ああキラキラとふわふわの世界。
雑談
今日は久しぶりに高速バスに乗った。
往復で4時間くらい・・・運転するより楽かなと思ったけど、そうでもないかも。
ヘトヘト・・・


