ホモサピの「地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記」を読んだ。
私、こういうの大好き。究極のたくましさは身一つで行きていくこと、道草を食いたいタイプ。というわけで、以前からずっと気になっていたこの本をお買い上げ。
写真とかがないので、ちょっと期待ハズレ。
しかし、カミキリの幼虫寿司とかあるので、うん、写真じゃなくてイラストの方がいいかもネ。
作者「ホモサピ」はYoutuberらしい。
というわけで、一通り閲覧してたらえげつないほど時間が経ってしまった。
(面白かった)
本書でも紹介されている、カミキリムシの幼虫の寿司。
あーごめん。こういうの苦手な人ほんとごめん。
作者曰く「めちゃくちゃ美味しく」て「スシローにだしたらいい」レベルらしい。
全くもって、食欲がわかないが。
動画の最後には「雑草のお茶」も紹介されている。
これくらいなら私もチャレンジできる。ねこじゃらしのお茶とか美味しいらしい。
へー。
この人の偉いなと思うところは、ちゃんと調べて、わからないものには口をつけないというところ。土にいる寄生虫などの危険性なども解説してくれている。
昆虫も「ちゃんと炙って」食べているそうだ。・・・ホントにそれで大丈夫なのかは疑問だが。
とにかく、虫、草、魚、貝など色々食べているのだが、残念ながら初心者にはちょっとハードルが高すぎる。特に昆虫系はなかなか真似できない。
最後に彼が食べてい美味しかった昆虫ランキング。

2位はなんと、あの毒蜘蛛のセアカゴケグモ。
素揚げかぁ。まさか食べられるとは知らなんだ。
味は、彼が言うには「サクッとした食感にかなりの香ばしさと甲殻類のような濃いうま味と甘さを感じた」とのこと。へぇ~
昆虫食はこれから有望らしいけど、いままで食べたなかったものを食べ物と認識するのってちょっと抵抗が。でも、セミは食べてみたいかも。
中華料理には中国山東省伝統料理「セミ蝉の素揚げ」なるものがあるらしいし。
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謎に包まれた生い立ちから生き物を捕まえるコツや自然に触れる楽しさ、動画撮影の裏側まで内容盛りだくさん!
読み終わると、今まで素通りしていた日常の生き物や植物にも目が離せなくなるはず。
小学校高学年以上なら読めるように、一部漢字に読み仮名を振っています。笑って驚いて読んでいるうちに、世界が違って見えてくる。生き物に興味がない人もある人も、ホモサピを知っている人も知らない人も全員が楽しめる1冊です。
次に読みたい本
高校生のとき誰かから借りて読んだこれ。再読したい。


