伊坂幸太郎さんのマリアビートル読みました。
マリアビートル
そりゃーもう、アマゾンでの星もたくさんついてるし、とても読みたかったのですがとうとう我慢できずにおとりよせ。
(この場合は、アマゾンマーケットで中古品を購入ってことだけど)
走る新幹線の車内で起こる疾走感のある展開。久々に読みやめられず。(ご飯作れず…)
中に
機関車トーマスに関する話がたくさん入ってるのですが、今まさにトーマスに夢中の3才息子を持つ身にはとてもうれしい。わかるんだもの。パーシーも
マードックも。
読後しばらくしてようやく、タイトルマリアビートルの意味がわかる。にぶいなぁ私。
次の本を読む前に、
グラスホッパーをもう一度読まなければっ!