エッセイ以外を初購入。いつも薔薇のジャムだけを食べているような顔をした古本屋無窮堂店主「ましき」とせどり(古本業界用語)とよばれる男の息子「瀬名垣」。二人の青年の愛・・・とかくと語弊があるけど、友情だけではないし、と(本人の趣味を強く反映…
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