iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~

主に読書録。読み終えた本がこのまま砂のように忘却の彼方に忘れ去られるのが申し訳ないので、書き留める。要は忘れっぽい読者の読書日記。

ブログ改造計画 #13日 もしものかんたんリンク

 
こちら、今Amazonで「期間限定無料」でよめる伊藤潤二の「ミミの怪談 完全版」

 

ミミの怪談、とってもかわいいミミちゃんを軸にしているが、実は怪談「耳袋」の実話怪談のコミカライズだ。

 
毎夜、墓石を動かずマッチョ、とか鉄板でできた黒づくめの女とかでてきて全力で怖がらそうとしているのか笑かそうとしているのか。
 
とにかく、圧倒的な画力を持ってホラーとコメディの境界線を突き進む伊藤潤二は間違いなく天才。
 
 
さて、いつもはここで こんなかんじでリンクを貼っているのだが、先日からの懸案事項、楽天のボタンもつけたい!
 

あれ?なんか「もしもアフェリエイトのかんたんリンクが私の希望する奴じゃない?

トップページかなり目立つところにあるバナー

かんたんリンクはほんとに簡単だった。

 

かんたんリンク発行する4ステップ

まず、商品を検索し、結果から該当するものをクリック。

そしたら、HTMLのソース(まあ、呪文?)がでてくるのでコピーして、自分のブログに貼り付ける。

 

 

※そのさい、編集(みたまま)モードではなく「HTML編集」に切り替えて貼り付けよう・・・・・!

 

あら、3ステップだったわ。

 

 

 

とりあえず、プレビューと思ったが、リンクがちゃんと飛ぶのかは確認できなかったのでとりあえず、公開!(いつもこんな私)

 

おっと、あぶね~

とりあえず公開してみたら、Amazonのリンクがうまく行ってないないことが判明。

 

おかげで、とりあえず公開の前にちゃんとリンク切れまで確認できる方法を学んだ。

 

公開前にテスト確認する方法

下書きプレビューを共有するほうほう

 

 

みなさん、これご存知?

とりあえず共同執筆者とかいないので、今まで使ったことがなかったが公開前にテストするにはこちらの機能を使うと良いらしい。

 

①公開するボタンの横の三点ボタンをクリック

②下書きプレビューを共有する

 

リンクが発行されるので、別のタブか何かで開くと良い。

 

 

さて、無事になぜかAmazonのリンクがうまく行ってないことが確認できたのだが、解決方法がわからない。

 

・・・今度はググる前に自己解決。というか、めっちゃ簡単だった。

 

もしものかんたんリンクにて設定が一つ抜けていたのだった。

 

こちら、購入へのリンクボタンを複数付けられるのだが、ボタンを増やすときは必ず「途端に提携するプロモーション」を選ばねばならない。

 

今回はAmazonのリンクボタンと楽天のリンクボタンを付けたかったのでそれぞれ「ボタン追加」を選び、プロモーションを選ばねばならないのだ。

 

ちなみにココに上がってくるために、事前にもしもで「楽天」と「Amazon」と個別に提携のお約束をしておかないといけません。

 

私が抜けていた設定 Amazonのボタンをおしてなかった、ただそれだけ。

 

 

よっしゃ、これでどうかな?

ちゃんとできておりますな。

 

これで、余った楽天ポイントで本を買いたいっていう人にもご満足いただけるのではないか?

 

・・・ただ、一回もしもをかますので、今までみたいにらくらくではないかもしれない。