みんなが3月を振り返っていたので、イイネ!と思って真似してみる。
本は全部ブログに上げてるので、それ以外の漫画たち。
折り紙で作った鬼滅キャラ
まずは鬼滅の刃1〜8巻
ものすごい人気なのは知っていたが、アマゾンのコミックストップ10が全て鬼滅の刃だった時は流石に驚いた。
めちゃはまっている子供達に何が面白いのか聞いても、全く伝わってこない…語彙力のなさが心配になる。
どんだけはまってるかと言うと、折り紙で登場人物を折るほどにはまっている。
というわけで8巻まで読んだ。
確かに次の巻、次の巻と止まらずに読んでしまったが、さてどこがどうすごいのかはイマイチ説明できない。
は!語彙力のなさは私からの遺伝か?
さて、
底抜けにいい奴の主人公が努力して敵を倒し、倒したと思ったらまたさらに強い敵が現れる。
毎回毎回、絶望的なほど強い敵をなんとか打ち負かした、と思ったら次の敵はさらに強い、という強さのインフレが起こっている点では、とても少年ジャンプらしい。
セオリー通りだし、失礼ながらそこまで絵も美麗というわけでもない。
この大ヒットの理由は何だろう?セリフがいいのかなー
鬼になってしまった妹が可愛いんだよね。
口輪(くちわ)みたいなのしてるけど。
続きも読みたいけど母の金で買うのは悔しいので待ち。
これ、結構面白かった。
私も人見知りをするところがあって、まあ、これは人見知りというよりは好き嫌いかもしれぬが、作者のがんばりが見ていて面白かった。
人見知りだけど、ポジティブ!
人見知りを克服するための年間計画を立てているんだけど、一番最初にすることが
「占い師にみてもらう」
なにゆえ・・・しかも、占い師には「いいことしか言わないで!」とお願いするらしい。(カウンセラーとして利用?)
しかし人見知りを何とか克服したいという思いから、まず行きつけのバーを作って友達をつくる!とか、習い事をする!とか着々と(いやいやながら)こなしていくのである。
お酒飲めないのに!しかも、習い事のチョイスが変!
最後は無事、海外一人旅で現地で友達を作るところまで成長する姿にちょっとだけ感動する。
ツイッターで話題の妖怪「アマビエ」の話題を追いかけていたら
ひょんな流れでこの漫画にたどり着いてしまい読む。
密教僧の不思議な話集というところか。アマビエと同じように、疫病には私の絵姿を見せなさいといった高僧がいたらしい。霊験あらたかとか。次はこれが来るんじゃないかしら?
疫病・災厄除けの角大師
不思議な世界ってあるんだな、と思う話ばかり。
同じ作者のこちらも。おいしそうな料理とこの世ならぬものの話。
こちら、ドラマが話題でしたね。2巻まで無料だったので読む。
面白い、タイムスリップした息子が父の犯行とされる事件を探る話なのだが、
少なくとも2巻の段階ではすべての人がみなあやしー
原作とドラマはどうやら少々違うという噂を聞いたが、こうなったら誰が犯人か絶対に見ないし聞かない。
早めに続巻を手配しようと思う。
タイトルのせいで何となく、戦時中の話?とか誤解していたが全然違った。タイトルで損をしていないかしら?意味不明すぎるというか・・・
え?いらん世話ですか?
スウェーデンからやってきた女の子が日常で出会った様々の日本の不思議なとこ!をとても温かい目で紹介してくれる四コマ漫画。
全然批判的なところがなくて(それは彼女が日本大好きだから)安楽な気持ちでよめる。
面白いのか面白いのか私の範疇を超えていた・・・
あんまりグロい系は苦手なので、もうちょいマイルドでお願いしたい。
もう、何も言うことなし。ドラえもんのフォルムもよりかわいいほうかわいいほうへ進化していることがよくわかる。
ふふっ(思い出し笑い)