読んだ本のタイトルだけ書きたい。
でも、せっかくなら一行くらいは感想を書きたい。
で、一つの記事をひたすら更新すればいいんじゃね?と思って2日やったみたけどなんか違う。
モヤモヤするわー
というわけで、新たなポストにするにあたりせめてタイトルに季節感出してみたけど、本文とは全く関係がない。
ホワイトデー。
あげてもないチョコレートのお返しが来ないかなー
と思ってたらイオンでバレンタインのチョコが満をじしてワゴンセールになってた。うまうま。
チョコ、私の血となり肉となり、血中コレステロールとなり、なんなら動脈硬化の元となるチョコ。
さて。
2019.03.14
乙一さんが福岡出身と知り、手近なところにあったkindle本を読んでみた。
ゾンビもの。しかし、ゾンビって噛まれたらゾンビになるってのは大前提なのかい?
空想の?生物なのにそのルールは守るんだね。
北森鴻氏の本なのでチョイスしたけど、とてもほほえましい。
こちらは、学習紙小学生三年生に連載されていたジュブナイル。なるほど。
今は亡き小学三年生。今は小学8年生だから。
義務教育留年みたいでカッコ悪いよ。
やきもち焼きの女房おくめちゃんが、佐七が逢引してると思い込んで犯行現場に潜んで行き、殺された女の最後の遺言聞いたり、証拠物件持ち帰ったりとにかく、色々やらかして、最後。私、離魂病に違いないわ!っていう。
魂が抜け出てやったことで、全然覚えてない!っていう。
許されると思わないでしょうが、ちゃっかり許されてラブラブです。
そりゃー子分の辰と豆六もやっとられんわぁ。