あけましておめでとうございます。
今年の読書始めは、激アツ極厚の中華SF「三体」
前作、かなり面白かったけど三体問題あたりで相当目が泳いだ。
難しい!面白いけど、難しい!
高校時代から物理と名の付くものを敬して遠ざけていた身としては、こんな話が紡ぎ出される作者の頭の中は一体どうなってるのやらと思いつつ読んだ。
そして今回は何と二冊組。
たくさん書いたねぇ。
面白いとお墨付きだけど読めるのか、私?
…Kindleセールで半額だった。
読書の理由はそれかい!と言われそうだけど。
そんな私だけど今年もいい本がたくさん読めますよーに。
2021年もよろしくお願いします。