また扇情的なタイトルをつけたものね。
堀江貴文のチャットGPTvs未来のない仕事を
する人ち読んだ。
私の理解したこの本の概要
AIにおきかえ可能な仕事、例えば弁護士や銀行員どホワイトカラーで高給取りとされている仕事は、未来がない。なぜならAIに置き換え可能だからだ。
新しい技術を恐れるのではなくAIを使い倒してしまえ。
高学歴なんて、受験と言うゲームが上手なだけとがっつり書いてあって、あーほんと私も価値観変えていかないとね。
いまだに息子がゲームばっかりしてたら勉強してくれって思うけど、むしろいいぞやれやれと思うべき?
この本のすごいところ
AIを使用してできること、できそうなこと、たくさんのアイデアが語られてワクワクする。
ゲームの世界や、メタバースの世界、確かに子供たちは普通に遊んでいるネットゲームの事、私何も知らないなぁ。
先ほど高二の息子にインタビューしたところによると、メタバースは最近そんなにはやってないとの事。お母さんもメタバース関係で何か儲けたいと身も蓋もないことを言ってみたら結構話が弾んだのでよし。
でもやっぱりモヤモヤするんだよな
もはや俺が本を書く必要は無い、と断言。
現にこの本もなんなら対談をライターが書き起こしこしてAIでまとめたらしい。
順番が逆だったかも。うろ覚え。
ただ、自分としてはホリエモンのエキスを使っていい感じのコンテンツにしている。俺って賢いだろう?ちゅうことらしい。
うん、賢いと思います。ただ市場がそんな薄められたコンテンツばっかりになるのだとしたら残念だ。
それにしても、クリエイティブな職はほんとに心してかからないと、生きて行くのは難しくなってくると思う。
次に読みたい
生成、AI美少女のグラビア?もいいかと思ったがここは、対談中何度が言及されてたマトリックス
そしてAIグラビアで結構検索ヒットしたので、その作り方の本を引っ張ってきました。