iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~

主に読書録。読み終えた本がこのまま砂のように忘却の彼方に忘れ去られるのが申し訳ないので、書き留める。要は忘れっぽい読者の読書日記。

魔法のタイトルアシストで私の記事も輝く!#魔法 #記事

久しぶりにはてなの投稿画面を開くと「AIタイトルアシスト機能」のポップアップが出た。

 

もうなんでもかんでもAIだから驚かない。

 

なーんも考えずに使ってみるかと開いてみたが、何を書くかも決まっていない私がポチッと押したら記事を書いてくれる機能ではなくて、書いた記事の内容からタイトルを付けてくれる機能であった。あたりまえだが、多分の他のAIと組み合わせたらできるんだろう。

タイトルアシストボタン。魔法ってイメージのキラキラがついておる。

 

 

SEO的によいタイトルを考えてくれるんですって・・・

 

面白いのでこの段階で、タイトルアシストボタンを押して見る。

ちなみに、私がこの投稿にタイトルを付けるとしたらこうだ。

「久しぶりの更新「AIタイトルアシスト」を使ってみた」

 

ぐぬぬ・・・本文には300文字以上が必要です、ときたか。

仕方がない、タイトルアシストAIくんが働けるようなるまで人間の私が働かせていただく。なんとか文字数を水増しするとするか。

 

今日は勤労感謝の日ですな。勤労している自分に優しくするために昨夜職場の人と久々に飲んだ。

ちなみに「久々」は飲んだ、ではなく職場の人とににかかっている。

モツ鍋だった。ただのモツ鍋ではなく炙りモツ鍋重ね味だった。

炙ったほうが100円高いんだね、といいつつ、炙る行為の単価が100円って安すぎやろという話になる。

 

さあどうだ、AIの話にモツ鍋の話をぶっこんだらどんなタイトルになるんだい。君の実力を見せてくれ。ポチッとな。

 

あ、なんか想像してたんと違う。いっぱい出てきた。

面白いから全部キャプチャを貼っておく。

ポンコツ人間が水増しで書いた

 

勤労感謝の日を久々に味わう「炙りモツ鍋」の魅力」

 

でこの記事を開いた人には大変申し訳ない。