iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~

主に読書録。読み終えた本がこのまま砂のように忘却の彼方に忘れ去られるのが申し訳ないので、書き留める。要は忘れっぽい読者の読書日記。

「とってもとってもあいたいの!」

いよいよ一月も下旬ですね。年末年始は何かとバタバタするもんですねぇ。

娘の小学校では今日大縄跳び大会だそうで、ちょっと着ぶくれて見学に行くつもりです。

さて、もし遠くに住んでいる誰かに住んでいる誰かに会いたくなったらどうする?という問いかけで始まるのがこの絵本。

とってもとってもあいたいの!

著者:シムズ タバック

とってもとってもあいたいの!

晴れの日も雨の日も、昼も夜もずーっと会いたい人がいるとき、女の子は「自分を郵便ででおくっちゃえばいいんだ!」と気づきます。

自分で自分を梱包して、ダンボールに入って友達に郵便局まで連れて行ってもらい、びゅーん。

ゆうびんうけに とうちゃくしたら わたしじぶんでもぐりこむの。

だって、てがみみたいに みつけてほしいんだもん。

かわいらしい絵とあいまって、なんかほんとに微笑ましくなってしまう絵本です。

お母さん的には遠くに住んでるのは誰なのか?気になるんですけどね~(親が離婚して、離れてくらすお父さんか?)みたいな。

作者シムズ・タバックさんは「ヨセフのだいじなコート」でコルデット賞を受賞。明るい色使いがとってもかわいい作者さんです。