C.S.ルイスの「ライオンと魔女」を読んだ。
なんで小学校の時読んでなかったのか?っていうくらいの名作でした。
訳者はあの瀬田貞二。あら、絵本の人だとばかりおもっていたら指輪物語の翻訳もこの人なのか。
なんか久しぶりに格式高い日本語に触れた気分。
クローゼットの奥に広がるナルニア国に行き立派な青年になる4人の少年少女の物語。
日本の浦島太郎とは逆で、大冒険のあと長い年月をナルニア国で過ごし他4人が戻ってきた時、なんとこちら側ではほんの数分しか時が経っていなかった。
オーソドックスなファンタジーだけど、次男が悪い気持ちを起こして兄弟を裏切るシーンは子どもたちは怖いだろうなぁ。
でもこんなシーンでもなんだが言い回しがとても上品なので、読んでいて気持ちがよい。
このあと6冊もあるらしい。読めるか、私。映画もでているらしいし。
映画ではアスランはどのように描かれるのかは気になる。
4人のきょうだいが,ある日大きな衣装だんすに入ると,雪のふりつもる別世界へとつづいていました.このナルニア国で,子どもたちは正義のライオンとともに悪い魔女の軍と戦います.
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