先日104歳でお亡くなりになった、佐藤愛子の「九十歳何がめでたい」を読んだ。
スッゲー切れ味の鋭いおばあちゃんのエッセイ。
こんなにすっぱり思うことを言い切れたら、さぞや気持ちが良いだろう。
訃報を聞いて、名前は知ってるけど読んだことなかったなと思って読んでみたが、なかなか波瀾万丈な人生が伺える。
犬のハナコの話にほろり。
詐欺師の女の子の話にニヤリ。
不用品買取業者に、宇野千代の本を渡した話はまじ爆笑。
何より、続刊が「 九十八歳。戦いやまず日は暮れず」なのが心をほんのり暖かくする。
お写真見て若い頃はさぞや美しかったんだろうなとおもった。肌がきれい。
結局ストレスないのが最大の長寿の秘訣なのかも。
あやかりたい、あやかりたい。
エッセイなのにドラマ化もしている。
次に読みたい本


