彬子女王の「飼い犬に腹を噛まれる」を読んだ。
本物の女王が書いたエッセイということでちょっと私には品位が高すぎるんじゃないかと身構えたけど(表紙が猫村さんのほりよしこだったので実はそんなに堅苦しいとは思ってなかったけどね)思った以上におもしろくてびっくり。
なんというか、何を話しても上品。そして、物事の考え方真摯で素直。
もしこれがただのお金持ちのお嬢様が書いたものであれば、私はこんな気持にならなかったのかも知れない。これが皇族の力?(やっぱりDNAに載っているのかも知れない)
今も、力じゃなくてお力にしないといけないかちょっと迷うし。
すごくユーモアに溢れていて、お友達にはしっかり突っ込まれてたりして特別扱いされていないところも彼女の人間性ゆえかな?
夏休みに「野球をしようかマンガを読もうか悩んでいる」と言ったら友から「小3男子か!」と突っ込まれてたりする。サイコーか。そんな女王は想像つかないわー
いつも、素敵な帽子被って取り澄ましているものだとおもっていたのでびっくり。
かと思えば側衛さんが常時警護についていて、やはり一般人とは住んでいる世界が違う一面も。
好きな男の子とデートとかどうすんのかしら?
それにしても私って皇族について何にも知らないなーと思ってしらべたら出るわ出るわの関連ページ。大きな関心が集まっているんだなー
ほんと、プリンセスになるのは大変そう。
プリンセスの日常には何かが起こる!
ベストセラー『赤と青のガウン』の
「その後」の日常を綴った
彬子女王殿下の最新エッセイ集挿絵は『きょうの猫村さん』の
ほしよりこ氏による描きおろし
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私は自他共に認める事件体質である。
ささいなことから、
めまいがするような大事件まで、
日常的にいろいろ起こる。(「おわりに」より)
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