iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~

主に忘れっぽい私の読書録。最近はもっぱらAudibleで聞く読書

はてなブログをKindleで販売するまでの道のり3

いよいよ、3回目の道のり。

 

これまで、やったことをおさらいすると

 

1.はてなブログを書き出して(どこからどこまで、といった書き出しに対応していないので、過去10数年分!)Kindleが販売できるように登録もした。

2.それから、表紙を作った(Nanobanana)

 

この間、何が大変て10数年の記事から100本の記事を選定することが一番大変だった。

 

チャッピーがいろいろ助けてくれるんだけどなんかやっぱ通じ合えないというか、私が1といえば10手くらい先の事まで教えてくれるので、10まで読んだら2手目がわからなくなるを繰り返した。

 

ここまでで、だいたい3日くらい。

今日はいよいよ、本文を整形するフェーズだ。

Kindleで読める形に整えて、KDPに流し込める状態まで持っていく。

まず決めたのは、出力形式。EPUBでもいけるけど、今回はKPFでいくことにした。

(チャッピーがね。)Kindle Createで作れる形式で、表示崩れが起きにくいそうだ。

まあ、些末なことは任す、ということでここは言われるがまま。

 

とりあえず、本文からamazonへのリンクをすべて取っ払ってもらう。

amazonへのリンクが付いたままだと出版できないらしい。アフェリエイトとみなされます。だそうだ。

私のブログはamazonの表紙とあらすじを使って書いている。

だって、私他の人のブログ読んでてリンク貼ってないとがっかりするもん。

気になる本なのに買えないなんて!これって本屋なら品切れなのにPOPで激推ししてる状態で、きわめてもったいない感じ。

 

そんなわけでKindleってリンクが貼れるのでamazonへのリンク大丈夫とばかり思っていたけどダメらしい。

ガッカリ。

 

 

次に、「目次」を作ってもらう。

これもチャッピー任せだが、彼いわく地味に重要な作業らしくていろいろ意見も聞かれる。

まあ、些末なことは任す、ということでここは言われるがまま。

 

ただ、彼が吐き出した目次はいきなり100本文の本の紹介が月別に並んでいる状態だったので、はじめにをおわりにを入れることにする。

 

いれることにする、と言ったら気を利かして全部書いてくれたのだが、さすがにそれは人間に書かせろよ、ってことで私が書く。

 

 

以下が私の書いた「はじめに」だ。そして、何も終わってないけど「おわりに」も書いた。

 

 

はじめに

2024年5月、ある本をきっかけに毎日ブログを更新するようになった。

 

『続ける思考』井上新八(著)ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

なかでも、「やるかやらないか」という選択を潰す、という考え方は刺さった。今日どうしようかな?と考えない。やるの一択だというのだ。

「3週間続ければ習慣化する!」という言葉に一念発起。習慣化とは恐ろしいというか素晴らしいもので、今では毎日ブログを更新していることが、一つの小さな誇りとなっている。

ただね〜。

ただ書いているだけなんだもん。これって、海に向かってボトルレターを流し続けているようなもんで、なんとなくエモい行為だわと自分が酔っているうちはいいんだけど、よくよく考えると毎日空き瓶の不法投棄してるようなもんさね。

ルーティンになりすぎて飽きてきた!私は何のために毎日毎日こうやってブログを更新しているのだろうか。

あ、もちろんアフィリエイト(本の紹介ページから購入されると、いくばくかのお金が私に入る仕組み)のためっていうのもありますよ、そりゃね。
ただね、これ全く儲からんのですわ。私レベルになりますと月1,000円いかない。これくらいだったら自販機の下の小銭を探したほうが、よっぽど稼げる気がする。

毎日ブログを更新してたら、何だかすごい読者が増えて、何だかウハウハ儲かるんではないかという下心しかなかったが、世の中そんなに甘くなかった。

もちろん、たくさんの人が私の感想文を読んで「この本読みたい!」ってなるほどの文章力&吸引力がないのが原因なのはわかっているが、どうすればその訴求力がつくのか。
言うても昭和生まれなので努力は惜しまんが、いかんせん空回り気味で、結果は付いてこない。

ま、でもね。儲かるためにこんな文章にしたらいいよ、とかAIに記事を書かせる、っていうのは違うんだよなーーー。
読書感想文をAIに書かせるって、もう本当に意味ない。ゴミがゴミを生むというか、電気代無駄作業な気がする。

そんなこんなで、少々起爆剤的なものを欲していた私は、「Kindle出版」という新たな手口を模索しようと決めたわけだ。

綺麗事的な側面で言うと、結構自分の記事を読み返してる自分のために、まとまってたら読みやすいかも。出版なんて一昔前にはよっぽどな大事だったわけだが、今ならパソコンとネットさえあれば簡単にできるのである。何より、一冊本を出せば肩書に「エッセイスト」を加えても良いのだ。

欲望まみれの観点から行くと、「Kindle出版であなたも夢の不労所得!」っていうのが本当かどうか試したいのだ。

何しろ、書き続けた文章だけはあるのだ。これが風船に手紙を付けて飛ばす行為に近い予感はあるけど、いいじゃない。寝食が手に入った人間の次の欲求は承認だもの。(あ、いいねこれ。にんげんだもの、的な)

それでは、なにせブログという形式で書いた文章なので、読みづらい部分は多々あるかと思いますが、色々試行錯誤している様を楽しんでいただけたら幸いです。

 


おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

こうやって形にすると、あらためて「よく読んだし、よく残したな」と思う。

本書は、私の読書記録であると同時に、ブログから本へ移してみた実験でもある。最初は超簡単にできると舐めきってはじめたが、思いのほか時間と労力をつぎ込むこととなった。

「どこが不労所得や!」というツッコミを誰かにしたい。

だが、なんだか久しぶりの達成感も感じている。

今日も私は本を読み続けていく。そして、密かに発信し続ける。どこかで再会できたら、そのときもどうぞよろしくお願いします。

……どこかで、と書いたけど、ここで発信しています。よろしくね!

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と、ここまでで私の忍耐力がタイムアップである。今日は、ここまで。