iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~

主に忘れっぽい私の読書録。最近はもっぱらAudibleで聞く読書

「瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。」しれっと超スパルタトレーニングが載っている

荒木 俊哉 の「瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。」を読んだ。

 

最近、どいつもこいつも言語化ってうるさい(自分もいってる)けど、

たしかにできるに越したことはないのである。

 

幸いなことにこの本によると、言語化は「能力」でありトレーニングで鍛えることができるらしい。生まれながらセンスとか書かれてなくてよかったよ。

 

さて、今私はオフコースの「言葉にできない」という歌を思い出しているのだが、

小田和正が歌う分にはいいのだが、こういう読書感想文ブログをわざわざ書いてるくせに、言葉にできないってのは本当に逃げだなと常々思っていたのだ。

 

ついついね、「何も言えない」とか「言葉を失う」とかカッコつけて書いてしまうけど、結局ね、書けてないってことだもんね。

 

というわけで、ビジネスに効かせるというより思ったことを言葉にする方法があるのであればぜひ知りたいと思って読んでみた。

 

 

よくある自己啓発本には「コミュニケーション」についてが多いが、言語化は「何を伝えるか」で、コミュニケーション法は「どう伝える」である。

 

どう伝えるかはテクニックなので、ひょっとしたら本を読めばすぐに使えることもあるだろう。だが、何を伝えるかについては、きちんとトレーニングして置かないとすぐには答えられない。

 

この本にはそのトレーニング法がバッチリ書かれている。

1回2分、一日3回なのでかなりハードルは低い。

 

だが、たったこれだけで!?と思うほど簡単ではない。それを最低2週間はやってみるんだそうな。ちょっとやってみたけど全然時間が足りなくて、面白くない。問が行かんかったのかな。もう少し大喜利っぽい問いにしたらつづくかも。

 

一応、その地道なトレーニング法をご紹介しておく。

 

1.A4のコピー用紙とボールペンを用意(縦にセッティング)

2.上に大きな字で問いを書いて四角く囲む。

3.上半分に問いに対しての思いついたことをどんどん書いていく。

一つ書いたら下の行に、それはなぜ?どうして?と一行一行深掘りしていく。

4.後半は最期の行に書かれた思考に対して、「理由」を同じように書いていく。

 

これを全部で2分で行うというのである。まあまあ難しい。

ただ、このトレーニングには速さと量が効いてくるんですて。

 

ひっそりとトレーニングに励んでいつの日か、書評かと思うような文章をかけるようになりたいものだ。いや、思うだけじゃなくてやればいいのに私。

そんな事言ってるから、いつまでもブログの感想文が薄っぺらいのかもしれない。

 

 

この本もAudibleで読みました。今3ヶ月99円キャンペーンをやっているので、ご興味のある方はぜひ。

缶コーヒーより安いやん。卵で言ったら3つ分(嘘見栄はった4つ分の値段)よ。

 

瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。

 
 

「言いたいことが、うまく言葉にできない……」
と悩む人が多い。

 

例えば、
・【会議】「どう思う?」と聞かれても、うまく答えられない……。
・【面接】その会社への「思い」を、うまく言葉にできない……。
・【企画書】「ぼんやりとしたイメージ」はあるのに、いい言葉が思いつかない……。

本書は、そんな「思いをうまく言葉にできない……」
と悩むビジネスパーソンに向けて、
言語化力」を鍛えるメソッドを伝えるものだ。

そのメソッドとは、
「頭に思いついたこと」を
A4一枚の「メモ」に次々と書いていくだけの
非常にシンプルなトレーニング。

ただし、「1枚2分」の短い制限時間内で「素早く」書く。
1日3枚で終わらせる。
この「言語化力トレーニング」を毎日の習慣にする。

すると、いつでも必要なときに、必要な言葉が、
「瞬時に」出てくるようになる――。

そんな「瞬時に言語化できる」世界へと、あなたをお連れしよう。

世界三大広告賞ほか、国内外20以上のアワード受賞!
電通トップコピーライターが明かす独自メソッド、初公開!


【目次】
第1章 人は「伝え方」より「言語化力」で評価される
・「言いたいことが、うまく言葉にできない…」がなくなる本
・仕事の評価は「どう言うか」より「何を言うか」で決まる
・会議、商談、プレゼン、文書作成…。「あなた独自の視点」が問われる時代 ……

第2章 どうしたら「言語化」できるようになるのか?
・人は無意識に「多くのことを感じている」
・多くを感じているのに、それに「気がついていない」
・「メモ書き」が「無意識の思い」を言葉にしてくれる ……

第3章 瞬時に「言語化」できるようになるシンプルなトレーニン
・瞬時に言語化できるようになる「メモの書き方」
・メモを2分割して「思考」と「理由」に分ける
・一行書いたことを深掘りする「芋づる式言語化思考法」
・制限時間は1枚2分、1日3枚書く ……

第4章 瞬時に「言語化」できるようになるシンプルなトレーニング【実践編】
・【会議】今のチームの課題点は何だと思う?
・【商談】お客様の課題への打ち手は何か?
・【ホウレンソウ】トラブルにどう対処すべきか? ……

第5章 もっと「言語化」できるようになる方法【発展編】
・「経験」=「できごと」+「感じたこと」
・SNSを活用して言語化力を磨く
・会議メモは「問い」にして残しておく  ……

次に読みたい本