今日は大みそか。
今年のベスト5をようやくきめたので、まあ聞いてください。
ちなみに、別に新刊でもないので、単に私が今年出会った本のなかでのベストなので、あしからず。
ちょいと気がはやいですが。

第一位
ぶっちぎりでこちら
今年イチオシ本。小鳥たちはしゃべってたんだよ!その衝撃の真実をもっといろんな人に知ってほしい!
最近は小学校の教科書にも寄稿されているらしい。
やだ、これ知ってる子と知らない親の世代じゃ世界の解像度が大きく違っちゃうじゃない!
第2位
これは、読書Liveともいうべき新しい読書体験をすることができた本。
本を読むということを、こんなにもみずみずしく受け止めるみくのしんくんの様子が愛おしいやら羨ましいやら。
本読みにはぜひおすすめしたい一冊!
さて、ここまではなんとなく決めていたのだけども、3位以下がめちゃくちゃ悩んでいる。
ベスト5と言ったのに、20〜30冊ぐらい挙げてしまっている。
第3位
悩んだが、いくつになっても何かを目指す彼女の素直な思いは人間くさいのだが、どこか嫌味がなく可愛らしくて、なんだかこちらの心までが暖かくなるエッセイ。
頑張れ!そして私もがんばろってなる良いエッセイ。
第4位
これは、ほんとに去年までの私だったら読めてないタイプの本。
タワマン文学という言葉もこれで知る。現代の特に若い人たちの辛さとか繊細ささとか色々詰め込まれていて、これを読むと自分が歳をとってしまったのだなど逆説的に老化を感じてしまう。いや、これも成長か。
第5位
これも、思ったより刺さった本。
なるほど!という言葉がどんだけ口から飛び出したことか。
こういう人が小説家になるんだなぁと。馬鹿面下げておもいましたとさ。
さて、今年のベスト5は「私っぽくない」という視点で選んでみた。
本当は時代小説とかミステリーとかめっちゃ好きで読んでたのだが、よかったっちゃ良かったのだけど、選びきれなかった。
特に今年は、ノンフィクションの良作に出会えた。
ベスト5に入れなかったが以下は世間を騒がせた事件なので、読み終わった後心がざわついた。
毒入りカレー事件のはなし。これはもしかしてやってないのかも?というモヤモヤが残る。
もう一冊はこちら。大変今年らしい「熊」の話。
これは、もうガクブルの一冊。
独特のエンタメ小説として、なかなかパンチがあったののはこちら。
滅茶苦茶な話が真顔で語られるこの感じはちょっと筒井康隆っぽい。
こちらも良かった!一人の女性の人生を内側から見てしまったような気分になる怪作!
いろんな重たいテーマが含まれているような気がするけど、なんだかもう圧倒されてしまった本。すごい筆力。
いや、これワンちゃんあるんじゃないか?と思わせてくれて夢がある
ゴリラに対する思いが変わる一冊。面白いのに人権ってなんだろうという学びにも発展するのだ。
あー今年もやりきった。
1年間毎日ブログを更新することができました。星をつけてくださった皆さんの存在は大きかったです。
毎日更新する意味あるんかなと思いつつ、そのたびに少なくとも毎回星をつけてくれる人はいるじゃないかとモチベを保つ事ができました。
良かったことは、1000文字程度の文章を書くことへの抵抗が少なくなったことと、スピードが上がったことかなと。
ちなみに、ちゃんと名言はしておりませんが、アマゾンへ飛ばしてアフェリエイトをさせてもらっております(お気づきかとはおもいますが)
これは、私だったら興味ある本は絶対チェックしたいからで、それで私が儲かるならそりゃラッキーじゃん。という気持ちだったのだが、ちょこっと儲かりました。
ただ、本当に1年で2000円くらいなもんで、桁を疑うでしょ?
毎日更新していたらどうにかなるわけではないことが、私により証明されました。
何にせよ、発信するためという軽い縛りのおかげでたくさんの良い本に会えた1年でした。
皆様、来年もよろしくお願いします。