山田悟の「脂質起動」を読んだ。
脂質起動とは、糖質を減らして脂を摂ることで、体が脂肪を使いやすい状態になるという考え方。
著者の山田さんは話題作「糖質疲労」の作者が仕掛けた現役の糖尿病専門医で、実際に自分のところの患者さんにもこの方法を勧めているらしい。
「脂肪を減らすには、むしろ脂を摂れ」。そんな逆説的なメッセージで終始するこの本、脂質とタンパク質は満腹になるまで食べてよいと言われると本当かなぁって思いますが、(ただし糖質は結構ガッツリ減らさないとだめ)
いろいろその理由だとか、作用機序などが書いてあり、ついつい、オリーブオイルを飲もうかな、みたいな気持ちになる。
糖質ではなく脂質をエネルギー源にすることができるようになれば、体脂肪は燃えやすくなり、血糖値の急上昇は抑えられ、しかも食べた後、眠たくなる糖質疲労なども防ぐ。
また、脳のエネルギー源として、ぶどう糖しかないと思っていたが、実は脂質もエネルギー源として使えるので、甘いものへの欲求が減る、つまり痩せるというのだ。
まじでオリーブオイル飲もうかな。
だが私は騙されないぞ。
腹いっぱい脂質と糖質は食べてよいがその代わり糖質はかなり制限する必要があるのだ。
ステーキをは食べられるけどご飯抜き。という感じらしい。
うーーむ。白いご飯を食べられへん今後の人生。楽しめる気がしない。
しかも、この脂質で起動する体に切り替わるまで2〜4週間ほどかかると言われている。
切り替わるまで1ヶ月も油を食べつづけるなんて、まず神経が持たない。
この話が眉唾ものだとは思わないが、私だけ特別に結果がでなかったらと思うとおそろしい。
なんだよ、オリーブオイル飲むて。イタリアの妖怪かよ。
でも、ナッツとかアボガドとかいいんですって。と早速買ってきた私。
明日の朝はアボガドたべよ~っと。
まあ、糖質は制限してないのでただの食べ過ぎという説はある。
あなた:
アブラは体に悪い、はウソだった。
最新栄養学で糖尿病患者を救う北里大学糖尿病センター長・山田悟医師が
「糖質疲労しない食べ方」を教えます。
『糖質疲労』でお伝えした、
「糖質を減らす」ことで得られる疲れにくさとパフォーマンス向上。
でも、減らした糖質の分、もしかして「野菜やきのこ」ばかり
食べていませんか?
じつは、それはとてももったいない食べ方です。
糖質を減らした分、増やさなくてはならないもの、
それは「脂質」です。
脂質は、血糖値上昇にブレーキをかける働きがあり、
さらに、脂質をきちんと摂ることで、
からだについた脂肪を燃焼させやすくし、基礎代謝を上げる効果があります。
本書では、脂質をしっかり摂ることで得られる健康について
お伝えします。
◎脂質は、「脳健康」をかなえる
◎脂質は、「がん予防」につながる
◎脂質は、パフォーマンスを向上させる
山田医師によれば、脂質は「悪者」どころか、「もっとも安全な」栄養素。
日本人がまだ知らない、世界の最新医学を根拠に、
「いいアブラ・よくないアブラ」の最新情報や、
日常に無理なく採り入れていただける「脂質食」についてご紹介します。
脂質は、活力。脂質で「枯れない」毎日を!
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