橋本 直 の「細かいところが気になりすぎて」を読んだ。
いつもパリッとした青いジャケットを来ている漫才コンビ「銀シャリ」のツッコミ橋本の書いた、重箱の隅にもツッコミまくるエッセイ。
突っ込んで突っ込んでやがて愛らしい日常になる。不思議な持ち味の作品。
序盤、ちょっと突っ込みすぎで一人でキャンキャン吠えている小型犬みたいでちょっといやかなーと思ってたのだが、ただひたすらさざなみのようにツッコミツッコミされているうちに、妙に「この人いい人やん?」という確信のようなものがやってくる。
特に、相方鰻(人名)にたいする愛(ある意味ね)を語るパートからは断然ファンになっちゃった。
芸人さんのコンビ同士が仲が良いってどうしてこんなにほっこりするのかな。
相方の鰻(人名)の4コマ漫画も読める。この人もまた才能あふれる人のようだ。
神ツッコミ炸裂の新感覚日常エッセイ!
銀シャリ・橋本、待望の初著作!
どんな些細な出来事も見逃さず、森羅万象にツッコミを入れる男・銀シャリ橋本。
ツッコミひとつが、怒りも照れも笑いに変えるから──。
書き下ろし「結婚」を含む全20編を収録した、初エッセイ集。
相方・鰻の4コマ漫画も!

