ダグラス・アダムスの「銀河ヒッチハイク・ガイド」を読んだ。
あらすじにもあるとおり、途方もなくバカバカしいSFコメディ。
他にも「スラップスティックSF」とか「バカSFの歴史に燦然と光り輝く超弩級の大傑作」などとも呼ばれている。
導入部があまりにも意味がわからなすぎて挫折してしまい、本日ようやく読了。
面白いような意味がわからなんような・・・終わり方もえ?という感じ。
平凡な地球人のアーサーは、バイパス建設のために自宅の立ち退きを迫られる。
散々抵抗しているところに親友のフォードがやってきて、もうすぐ地球が銀河ハイウェイの建設のために破壊されるから一緒に逃げようと誘われる。
すんでのところで通りがかりの宇宙船にヒッチハイクした二人は、銀河ヒッチハイクガイドというガイドブック頼りに宇宙の旅に乗り出す。
なんてまとめて書いてみましたが、ここまで来るのにも話があっちゃこっちゃ、ブラックジョークがふんだんに散りばめられていて、なかなか話が進まない。
物語の後半ではスーパーコンピューター「 ディープソート」が登場し、何千年もかけて真実の答えを出すのだが、その有名な答えが数字の42。
ただ、肝心の「問い」はわからずいきなり「その答えは42です。」なので混乱の極み。
とても意味がわからないと思うが、この42という答えが、SFファンの間で話題になり、今でも銀河ヒッチハイクガイドと検索窓に入力するとサジェストで42と出てくる 。
憂鬱で嫌味っぽいロボットの「マーヴィン」のネガティブすぎる発言もよい。
でもおもしろくなってきたなーとおもったら、いきなり終わるのよ。
映画化もされていて、アマプラで観られるようだ。さっきチラ見してきたらこちらは最初からちゃんと面白かった。私の読むペースが良くなかったっぽい。
途中読むのが苦痛の読書だったが最期に来て盛り上がってきた。続き読みたい。
銀河バイパス建設のため、ある日突然、地球が消滅。どこをとっても平凡な英国人アーサー・デントは、最後の生き残りとなる。アーサーは、たまたま地球に居た宇宙人フォードと、宇宙でヒッチハイクをするハメに。必要なのは、タオルと“ガイド”―。シュールでブラック、途方もなくばかばかしいSFコメディ大傑作。
次に読みたい本
宇宙船サジタリウスみたいなスペースオペラが読みたいなーとおもって購入したのだが、ある意味あたりだった。次はもう少しテンポ上げて読もう。

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