三島由紀夫には軍服を着たマッチョのイメージしかないが、亡くなってから今年でちょうど50年とのこと。
(むむ?では青空文庫で読めるの?と思ったら浅はかでした。
どうやら、著作権が切れるのは70年ということについ最近なったそうだよ。。。
ちなみに、著作権保護が50年から70年になったのは環太平洋連携協定(TPP11)なせいだって知ってた?!。私は今頃知って驚いた)
本屋でも、三島由紀夫フェアが盛んにおこなわれていた。
三島由紀夫のこと、何にも知らなかったなーと、思う。
金閣寺しか読んだことないし。
ミステリーとかSFまで書いてるって!知らなんだー
さて、久々に行った博多はすでにクリスマスイルミネーションが光っておりました。
相変わらずの充実の品ぞろえ。たくさんのフリーペーパーが配布されていて楽しい。
ギフコ?
【ギフコ】大切な人にメッセージを書いて漫画を贈るギフトコミックスフェア開催!|今日のおすすめ|講談社コミックプラス
裏面がラッピング用紙になっていて、これで漫画を包んで贈ろう!っていうものらしい。
あ、アナログに振り切れたなぁー
そして、もう終わってしまったのだけど今年もブックオカが開催されております。
今年はなんかひっそりとした印象。
まあ、コロナのせいかなそれから毎年この時期のお楽しみ、読婦の友
もちろん毒婦とかけているのだろうが、毎回熟読して世の中には凄い人がいるものだと尊敬するアンド感心をしている。
今回はこの本の作者の記事がすごく良かった。
こちらは、イチオシのノンフィクション、でっちあげのコミカライズの棚。
この話がノンフィクションというところが最大の恐ろしポイント。
未読の方はぜひ。
そしてこちらは、伊坂幸太郎の棚。
伊坂幸太郎を読むと脳内がいいう話し方になるよね。影響されまくっちゃう。
こちらは映画化された罪の声の棚。
いやーこの本面白かったなぁ。
昭和の犯罪史に残るグリコ森永時間をモチーフにしたフィクションなのだが、もう、きっと犯人出てこないだろうから、これをもって納得したい。
他にもたくさんフリーペーパーをもらってほくほくだ。
見るだけだも楽しい、海外翻訳版の数々。
考えたなー
ラノベのサブスク?
ドラマ化されてた、こちらの漫画が1話だけ読める。
さてさて、今年の秋は本当に外出をしなかった。
もちろんコロナの影響もあるが、コロナ→うちもそろそろ在宅勤務するか→じゃ、オフィスの椅子の数減らしてフリーアドレスに使用→レイアウト変更、とう鶴の一声により、
全員在宅の一ヶ月り
全く町に出ない日々は、ストレスたまるし体脂肪は増えるし、良し悪しであったことよ。