kindleで期間限定?0円だったので、ちょっと気になっていた「吸血鬼はすぐ死ぬ」を読みました。
なんだろう、吸血鬼といえば長い間の不滅のロマンチックキャラクター、死ねない悩みを持つ高等遊民、、、というイメージでしたが、こちらの吸血鬼は、高等遊民なんだが本当によく死ぬ。一話につき5,6回死んでる。ドアに挟まっては死に、段差に躓いたり、おばちゃんにぶつかられても簡単に死ぬ。さらっさらの砂になってしまう。
そして次のコマでは復活。もちろん、ギャグマンガです。
吸血鬼ハンターも時代ですね、キャラ作りとネットでの好感度を優先してます。
なんとなくね、私「椎名高志」思い出しましたよ。この勢いのあるキャラクター。
彼の短編集面白かったなー
と思って検索したら出てきた。これ、超面白かった!!kindleで読めるようですね。
そして、なんと絶対可憐チルドレンが53巻も!!すごーい。いつの間にか絵柄がガラッと変わってる・・・