バブルであわあわだった頃、一斉を風靡しましたよね?あ、それはサラダ記念日のほうだったか?
当時はぜんぜん興味をもてなかったけれど、最近短歌も面白いなーと教科書代わりに読む。(選ぶ本がまちがってるか?)
・・・・こ、これは不倫の歌じゃないですか!結構官能的な物も多い。へ~
逢うたびに抱かれなくてもいいように一緒に暮らしてみたい七月
と思えば、するどい視点のユニークな歌も混ざる。
ワンポイントはいいけどラインはだめいという校則の言う「白いソックス」
とかね。
読んでいて与謝野晶子の「みだれ髪」を思い出しました。といっても与謝野晶子のことを書いたマンガを思い出したんだけど。タイトルが思い浮かばず残念。
ネットで検索したら、なんと「チョコレート語訳 みだれ髪」というのが出ていた。
でも、あのマンガ、何だったっけ~少女漫画で、大和和紀?だったかしら。あうあうああう・・