ねこのいる人生
お陰で今日はブログが更新できないかもしれない。 まいったなあ。なんてったてうちの猫は神ネコ、じゃなくて噛むネコなんだよなぁ。 今朝なんて目覚ましが鳴る10分前から酷く噛みおる。 布団にくるまって攻撃を避けるのだが、本気のココホレニャンニャンぷり…
毎年毎年、仮装の方向性が周辺とずれてきてる気がする。 今年は魚の人で勝負。 道ゆく子供から、 なに?とか、本物じゃないやーん、とか、どこから見てるのーとから沢山の声かけをいただき嬉しい限り。 海外のお盆的な行事もすっかり定着しましたな。 今年は…
気が向いた時に気が向いた場所にいく。 なにせ、ネコだからな! とばかりに猫ハラをかますうちの子。 いや待てよ。猫ハラは、猫の写真を後輩に見せて可愛いと言わせる行為な気もする。 こんな感じで。ヘイ!セイ!kawaii! ま、いいか。 我が家のかつての子…
なんだかとっても忙しいのである。 死ぬほど忙しいとか、目が回るほど忙しいとか、忙しさにはいろいろあるが、忙し自慢をしているのもかっこ悪いし。しかも、・・・まだ死なん・・・・死なんけれども、忙しいんじゃ! という毎日。 もう何が言いたいかわから…
キュルZの「夜は猫といっしょ」をよんだ。 初めてねこを買い始めたフータ君の、ねこって!という驚きにまみれたコミックエッセイだ。 絵柄のせいかもしれないけど、キュルガ(ねこの名前)はとっても不思議な生き物臭い。 ねこ以上、ちょっとした妖怪未満と…
万城目学の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」 を読んだ。 かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫) 作者:万城目 学 KADOKAWA Amazon かのこちゃんは小学1年生の女の子。玄三郎はかのこちゃんの家の年老いた柴犬。マドレーヌ夫人は外国語を話せるアカトラの…
半月前からひょんなご縁で猫を飼い始めた。 カラスに襲われていたところを救出されたこねこ。 名前はグミとした。 つい去年まで「これ以上口のついたものは我が家の玄関はまたがせないよ!」 とか言ってだ私だが、引き取り手を探している知人から見せられた…